交通事故医用画像診断・相談サービス Y'sReview

弁護士の方へ 交通事故の医用画像見直してみませんか
弁護士の方へ 交通事故の医用画像見直してみませんか

サービス

的確な交通事故画像診断をオンラインで

CTやMRIなどの医用画像検査は、問診や触診などに比べ客観性の高い検査方法です。交通事故において、後遺障害等級認定や訴訟などの際にも、この客観性の高さが重要視される傾向にあり、画像診断に対するニーズは年々高まっています。 一方で、撮影機械や撮影方法は急速に進歩しており、これらの画像検査に含まれる情報は増加・複雑化しています。そのため、現在の画像診断では、多くの経験と専門性の高い知識が必要とされています。

当社は、これまで全国の多くの医療機関から遠隔画像診断の依頼を頂いていますが、特に交通事故受傷者の画像診断を数多く行ってきました。その豊富な経験を活かし、医療機関のみならず、弁護士の交通事故相談においても的確な画像診断を提供したいとの思いから、オンラインによる依頼・相談システム「Y'sReview」を開発しました。

被害者側にも加害者側にも偏らない公正中立をモットーに、診断結果や診断に至るプロセスを分かりやすく説明し、信頼性の高いサービスを提供していきたいと考えています 。

まずは当webサイトよりご相談ください。

ご依頼頂いた事案に応じて、必要なサービスなどについて専任スタッフがご案内いたします。

文書発行サービス

目的に応じて、タイプの異なるレポート(3種)を選択できます。

読影レビュー

Grade

弊社の放射線診断専門医が読影し、読影結果を文章にて簡易的にご返信します。(※一部位ごと)

こんな時に
活用を
おすすめします

  • 他覚的所見の有無を知りたい、ポイントを絞った結果を知りたい
  • 長期間症状が引かず、再度検証して欲しい

読影レポート

Grade
★★
読影レポート

読影レビューよりも詳細な読影結果を参照画像付きの形式にて発行致します。

こんな時に
活用を
おすすめします

  • 読影結果を記載した、形式が整った書面が必要
  • 依頼者への説明、他覚的所見の有無の確認
  • 複数部位を診て欲しい

鑑定書・医学意見書

Grade
★★★

読影レポートよりも更に詳細な内容で、読影医師の印鑑を押した書面を発行致します。案件内容に応じて補足資料の追加も行います。

こんな時に
活用を
おすすめします

  • 後遺障害等級申請用、裁判用に正式な鑑定書が欲しい
  • 相手方意見書の反証用書面が欲しい

オンライン相談

弊社開発の専用アプリケーションを利用することで、同じ画像を見ながら読影医師と直接相談ができます。

読影結果についての不明点や質問に対し、医学的観点からお答えいたします。

※上記の各種画像診断をご依頼頂いた案件が対象です。また、システムからの事前予約が必要です。

こんな時に
活用を
おすすめします

  • 画像や所見文章について質問、相談したい
  • 画像診断結果を踏まえた今後の方針について意見を聞きたい

医証収集や実地調査が必要な場合は、
専門の調査会社をご紹介いたします。

まずは弊社までお問い合わせください。

事例紹介

01

治療打ち切り後も痛みが続き、自己負担で治療継続。
経過を見直したい。

Before → After
初診骨折無し → 第1腰椎圧迫骨折、立替え治療費還付。8級認定。
初期診断
診断名:胸部打撲傷、脳震盪、腰痛症、末梢性めまい症
画像診断結果
初診時CT(脊椎)上、第1腰椎に亀裂が認められる。
椎体の減高も認められないことから、事故による骨折の可能性が高い。
Point
高齢者で既往症(骨粗鬆症、パーキンソン病)により、日常生活での転倒が増えたことで治療中のアクシデントによる骨折の可能性が高いとの主治医の判断であったが、論理的かつ客観的な画像診断報告書を作成し、初診時の診断を修正するに至った。結果として後遺障害等級8級認定。
02

可動域制限の原因となりうる画像所見があるか?

Before → After
14級9号 → 12級6号
初期診断
右肩腱板損傷、右肩上方関節唇損傷
画像診断結果
前方関節唇損傷・前方関節包損傷
HAGL(腋窩嚢上腕骨外科頚付着部剥離)
鎖骨遠位端・肩峰の骨挫傷
Point
被害者請求では外傷性の関節唇損傷は認められず、14級9号であったが、数値上では12級6号相当の可動域制限や強い疼痛が認められたため画像鑑定に。
画像から上方関節唇は生理的な構造であり、前方関節唇、前方関節包の損傷が疑われ、結果として原認定が覆った。
03

症状と認定等級に整合性がとれず再申請したい。

Before → After
14級9号 → 12級13号
初期診断
診断名:外傷性頚部症候群
画像診断結果
先天性の脊柱管狭窄
C4/5およびC5/6に髄核突出:いずれも椎間板ヘルニア
C5/6高位の脊髄内高信号域:脊髄損傷
Point
椎間板ヘルニアや脊髄損傷などの積極所見の指摘だけでなく、あえて不利とも思える先天性脊柱管狭窄についても記載することで、症状に関与している可能性のある所見を客観的に評価し、画像鑑定書の公平中立性を保つことに努めた。
04

自賠責保険に対する後遺障害等級の異議申立のため、
画像鑑定を依頼したい。

Before → After
非該当 → 10級10号
初期診断・症状
左肩腱板不全断裂
左肩関節痛及び左肩可動域制限
画像診断結果
変形性肩関節症
棘上筋腱新鮮損傷
腱板疎部損傷
前方関節唇損傷
肩関節炎、肩関節周囲炎
Point
初期診断で腱板損傷は指摘されており、他の医療機関でのMRIでも腱板不全断裂の画像診断がついていたが、非該当となった。主訴である可動域制限の責任病変になりうることを表現するため、Positiveな所見を具体的かつ分かり易く記載したことで、原認定が覆る結果に繋がった。

運営会社

株式会社ワイズ・リーディング
ワイズ・リーディングは、医療機関より依頼を受け、遠隔地にいる放射線科専門医が画像診断サービスを提供する「遠隔画像診断事業」を行っています。当社は遠隔画像診断事業を通し、遠隔地の医療機関ともつながり、地域医療を支えていきたいと考えています。
また、自社内に開発チームを設け、医療現場で役立つさまざまなシステムを開発・提供しています。平成27年にはAI技術の医療への活用を加速していくため、「人工知能研究所」を開設し、平成29年8月にはIoMT(Internet of "Medical" Things:医療・ヘルスケアのIoT)機器の開発拠点となる施設「SOCKET」をオープン。医療・ヘルスケア関係者が持つ現場の課題・ニーズと、エンジニアが持つ様々な技術・シーズをつなぎ、イノベーションが生まれる場所にしていきたいと考えています。今後も医療×IT技術を活用したさまざまな事業を展開していきます。
web site
医療機関様へ

遠隔画像診断システム

Y’s Reporting System

遠隔画像診断システム「ワイズレポーティングシステム」は、放射線診断専門医の確保が難しい医療機関様へ読影結果をお届けするサービスです。遠隔画像診断事業を通して地域間医療格差の解消を目指して、地域医療を支えていきたいと考えています。

web site
全国実績70施設

画像診断塾

Diagnostic imaging discussion

医学部生向けにCT、MRIなどの検査画像に触れ学ぶ機会を提供したいという思いから、画像診断のレクチャーを行う「画像診断塾」を2011年から定期的に開催しています。
毎回異なる幅広い領域の症例について学ぶことができ、学生から好評を頂いています。

blog
実績回数160回以上

(株)ワイズ・リーディング 代表取締役

放射線診断専門医、医学博士 / 熊本大学医学部 臨床教授
熊本機能病院 放射線科部長 地域連携画像診断センター長

中山 善晴

熊本の地域医療に13年間従事し、都市と田舎での地域医療の格差を痛感。一念発起して㈱ワイズ・リーディングを2007年に創業。研究生活を捨ててゼロから会社経営を始め、遠隔画像診断事業を全国に展開。また、熊本機能病院画像診断センターの設立にも関わり、画像診断センター長を兼任する二足のわらじ状態。
特に骨関節領域の経験に富み、これまでに創業から10年でのべ数千件の交通事故症例に対応。客観的な画像診断と、論理的で丁寧な説明をモットーとしている。
東日本大震災をきっかけに、営利を追求するのみでなく、社会貢献と地域社会創造の重要性を認識。地域コミュニティ活動として、PechaKuchaNight Kumamotoを始める。
医療分野のIT後進性を痛感し、医療の分野でAI、IoTを推進したいとの思いから、医療IT製品の開発に着手。
AIを搭載したレポート作成支援システム、認知症患者の院内見守りシステム等を開発した。

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